とびいりの演奏会

 友人の演奏会に行く予定をしていましたが、「せっかく来ていただけるなら一緒
に演奏しましょう」という話になり、主役の女性二人におじさん二人加わって、ア
ンサンブルを披露することになりました。直前でのお話だったので、4人そろって
の練習はできません。当日の出演直前にリーハーサルしただけの即席カルテット?
です。
場所は都下の公民館、とはいってもやはり緊張、いつもながら本番の怖さを味わい
ました。
先生からは常に音楽性を意識すること云われています。演奏出来るだけではダメ、
音楽になっていなければならないということです。クロマティックハーモニカの素
晴しい音が届いたでしょうか
声をかけてくれる仲間がいる事に感謝、また一緒に演奏出来るように練習を続け
たいと思います。
演目は
    ・愛の挨拶   エドワード・エルガー (デュオ)
    ・ユーモレスク  Antonin Dvorak   (ソロ)  
    ・ババリア・ウッドペッカー      (ソロ)
    ・花は咲く    菅野よう子     (アンサンブル)
    ・さんぽ     久石 譲      (アンサンブル)
    ・セレナーデ   Tommy Reilly    (アンサンブル)

多彩な音楽の世界を知りました

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です