半年前にオーダーしていたELECRAFT社のリニアアンプKXPA
100の出荷が米国で始まりました。すでに日本に着いたものもあ
るようですが、こちらにはまだ連絡がないので年内は無理でしょう。
残念。
無線機KX3のファームウエア(プログラム)を最新にしておく必
要があるようなので、事前にアップデートしておく事にしました。
が、マニュアルにもホームページでも情報が少なく、一抹の不安
を抱えての挑戦となりました。Macでも可能とありましたが、上
手く行かず、結局Windowsでの更新となりました。
はじめてしまえば勢いも手伝い、10分程度で完了ホッ.。
マイナーなアマチュア無線の世界では、自分で解決しなければな
らない事が多く、先輩の方々がトライした記録が貴重です。私も
苦労した事を書いて行こうと思います。
ファームウエアモジュールは2つ有り、MCU:Rev1.34→1.79
DSP:Rev1.04→1.27 あとは到着を待つだけです。
カテゴリー: インポート
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年明けのお楽しみ~
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何もしない日
久しぶり(およそ二ヶ月ぶり)の更新となりました。少し長い
間、ドイツをメインに周辺国を歩いていました。きっかけは4
年毎に開催されるワールドハーモニカフェスティバルへの出場で
した。楽しくハプニングいっぱいの旅のお話は、機会をみて紹介
したいと思います。
と言う事で、今日は雪国の温泉に浸かりながらコロゴロしてい
ます。忙しかった一年の反省と来年の目標を。なかばうつろな頭
にめぐらせています。法師温泉は国道17号線三国峠の近くの一
軒宿。昔、苗場スキー場へ通って側を通っていたのに一度も足を
踏み入れたことがありませんでした。猿ケ京の先から国道を外れ、
雪道を15分程走ると歴史を感じさせる建物が見えてきます。
フルムーンで紹介されたお風呂(解りますかね~)は混浴ですが、
今日は独り占め。湯けむりのなか太い梁や格子戸の窓を眺めなが
ら、ぬるめのお湯に長~く浸かっていると。毎日の生活が忙しす
ぎたのに気付きます。
宿の周りは山、今は雪でおおわれ何もありません。部屋でゴロゴ
ロしながら、途中で仕入れた紀行文と小説を布団にくるまり眺め
ています。 -
畑の休日
「栗が食べごろだよ友人から栗拾いのお誘いがありました。
二つ返事でそうそうに農園へ、帽子に長袖シャツ、長靴も履いて
準備万端、栗拾いを楽しみました。枝にはたわわに口を開けた毬
も見えますが、ここでは地面に落ちた栗を拾うだけで十分です。
これだけの事ですがす~ごく楽しい。かつては生活の一部で
あった体験がたった十数年で特別なことになってしまいました。
これからどのように変わってしまうのでしょう。
農園には実をつける木がたくさん、スモモ?梅?ビワ・桑・ラズベ
リー?ブルーベリー・ぶうどう?梨?イチジク?柿?キウイ?ポポー
などなど、今日は桑の実とイチジクジャムを頂きました。季節の
手作りのジャムや果実酒の味は特別です。
楽しみはさらに(たぶん私だけ???)、いろいろな昆虫?にも
出会えます。子供に戻った1日でした。 -
面白い楽器
<スウェーデン>オリジナルの楽器の演奏を聴きました。
ニッケルハルパ(nyckelharpa)という名前です。弦楽器で
音色もバイオリンに似ていますが、弦の押さえは鍵盤で行な
います。バイオリンは洗練された都会、こちらはのどかな田
舎町といった感じです。
演奏されたお嬢さんは、スウェーデンの観光親善大使?をさ
れているようです。音色もメロディーも独特、新鮮な感じで
した。一緒にこられていたご両親(けっこうなお年)が演奏
に合わせてダンスを披露、とても社交的でビックリ。
北欧には大自然のなかの生活イメージがあり、憧れがありま
す。急にオーロラが見たくなってきました。季節はいつ -
風立ちぬ
アニメ映画「風立ちぬ」を見ました。数日前、宮崎駿監督の
引退発表がありましたが、それが理由ではありません。通称
「零戦」の設計者でもある堀越二郎を描いており、私自身も
エンジニアで、若い頃は技術者の心や生き方を求め西堀栄三郎、
本田宗一郎、堀越二郎などの小説やエッセイを読んでいたから
です。
試験飛行のため飛行機を牛に引かせての移動など、小説の場面
がいろいろ思い出されます。小説では飛行場は各務原(岐阜県)
だったと思います。またよい時代の万平を感じさせる避暑地の
場面など懐かしく描かれています。
自分の力ではどうしようもない時代でも、技術者としての志を
持ち、精一杯生きる、愛する人との時間を大切に、思い出を心
に積んで人生を価値あるものに高めてゆく。
美しい崇高な世界、でもまったく別なことも感じます。人が生
まれ持った運命のようなもの、社会もその延長で成り立ってい
ること。たぶん宮崎監督は自分が恵まれた境遇(裕福な)で作
品を作って来て、何か心にかかるものがず~っとあったのでは
あったのではないでしょうか?それを正直に出してみたかった
のかもしれません。
この映画はタイトルの「風立ちぬ」を堀辰雄の小説からもって
きており、技術者の堀越次郎の話しに堀達夫の小説のストーリ
ーをからめています。妻となる菜穂子の登場もここからです。
最後の最後、エンディングロールでユーミンの「飛行機雲」が
流れる凄い演出がありました。
わがままを言ってもこの作品が作りたかった監督の気持ちはわ
かる気がします。子供のためのアニメではなく大人の映画です。
いまの若い方は何を感じることができるでしょうか???。 -
発見!
アマチュア無線を再開して、運用環境を整備してきましたが、
1.2GHzまで使え、リモート操作可能な「同軸ケーブル切替器」
は見当たりません。雑誌に製作記事などもありません。ネット
を調べ回り、米国テレダイン社の部品を見つけました。が、見
積を取ってみると、桁違いの価格、コントロール電圧も28Vと
なんとも不思議な電圧、用途は航空機のようです。とても手が
でず、あきらめていました。ふとした事から秋葉原の特殊電子
部品を扱うS店で、国産の東洋通商の部品を見つけました。値
段も1万3千円弱の手の届く範囲なのでさっそく購入してしま
いました。あくまで部品なので、実用のためには、制御回路や
ケースなどいろいろ考えなければなりません。さっそく設計に
かかりましたが、これがなんとも楽しい時間。少ない知識
の頭をフル回転させて、ああでもないこうでもないを繰り返し
ています。 -
待っていた花
ハイビスカスが花をつけてくれました。一昨年植え替えを
したのですが、花がつきませんでした。大きな鉢にして環境をよ
くしたはずなのに???。めげずに世話を続けていたら、今年は花
芽をつけ、ついに今日花が開きました。
この花は、十数年前に行った<沖縄の小浜島>で切り枝をいただ
いたものが大きくなったものです。コップにさした枝から根がで
てここまでになりました。
意外にもハイビスカスは猛暑に弱く、秋を好みます。ここの所の
暑さの一休みがよかったのかもしれません。多くの方が思い浮か
べる華やかな大きな花ではありませんが、わが家では大切な花で
す。長年に渡って命をつないでいる植物の不思議には、心を引かれます。 -
クロワッサン餃子??
おかしな名前の餃子をいただきました。「クロワッサン餃子」
なんとも不思議な名前です。なんと注文したのは1年前だそうです。
1年間待ちとは~
生のままなので、日持ちがしません。マニュアルに従って慎重に焼い
てみると、表の皮がパリパリ、この食感がクロワッサンの名前となっ
のかもしれません。裏は柔らかで味も控えめ、化学調味料や保存材の
の使用は感じられません。野菜が主役の餃子です。じわーっと美味し
さが伝わってきます。
餃子は、自分が気に入った仕上りや味をなかなか見つける事が出来ま
せんでしたが、最近かなり集中的に作って自分なりに納得するものを
見つけました。今はこちらの味にはまっています。自画自賛